ED治療の専門外来ではどんな診察をするかと言えば、問診が主となります。
EDの状態をチェックするような質問から、普段の生活習慣やこれまでの病歴、いつも服用している薬といった質問内容です。
また、ストレス等からEDになる人も少なくないので、精神的な内容の質問も必要不可欠となります。
例えば会社や家庭での過ごし方や、それをどう感じているかといったような事です。
この問診は、受付の際に問診票を渡されるのが一般的です。
ですので、診察の前に問診票に記入するという形になるのが通常です。
診断はこの問診票を基にしてされますので、実際に陰茎を見せる必要はありません。
問診の内容によって必要と判断されれば、血液検査や心電図の検査を行う場合もあります。
というのもEDというのは、高血圧や糖尿病、高脂血症などといった他の病気が原因で発症することが非常に多いからなのです。
その場合、他の病気をしっかりと治さないと、EDも治らないという現象が起きてしまうのです。
ですので問診でEDの根本的な原因を探り出すのが、ED治療の重要な第一歩となるわけです。
根本的な原因が判明した後は、それぞれの原因に合わせた適切な治療に移行していくこととなります。